隠遁生活

今朝もカラダに良い朝食を頂き、朝の7時だと言うのに台所からは昨日収穫したキュウリを刻む音がリズミカルに響いております。両親は「カラダに良い(かもしれない)」納豆煮豆ヨーグルトの他にトーストを食べるのですが、食パンの上に母お手製のトマトジャムとマヨネーズをかけてオーブンに入れるのを見てそれは丁重に辞退させて頂いております。因みに昨日の夕食は冷麺でして、「これにご飯が付くのね」と言う予想を裏切り、付け合わせはお魚(なめら、キジハタ)のお刺身とお味噌汁でした。うん、これは冷麺をやめてご飯の方が、、、(ごにょごにょ)。さて動かず食べてばかりではいけないので「浜掃除」なるものが開催されると聞き、これは若い(この辺では60代が若者)力を奮う時と待ち構えていたところ、なんと祖母の葬儀の日に重なってしまいました。力を奮い損ねた私は朝の散歩の時に砂浜を歩き流れついたゴミを拾っておりますが、隣国からの漂流物を手にする度、その距離の近さを感じます。昨日もミサイルが飛んで来たとか。こんな重大なことが一瞬報道されるだけの我が国の対応に驚きます。荒天時、やっと港に辿り着いた人はこの旗を見て「うへー、エラい所に着いてしまった」と肝を冷やすに違いありません(すみません、この旗がミサイルの国か、どちらかは知りませんが)。さて今日は久しぶりにアンケートを取ろうと思います。昨日、母がカレーの付け合わせに「味噌汁」を作る

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