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蚤の市で買ってきたお皿

結婚生活
昨日は時事ニュースお休みして申し訳ございません。旦那が残念ながら夜勤ではなかったので(これこれ)雪と早く寝ました。本日は日曜日に行ったうちの町の蚤の市で手に入れたお皿を紹介します。今は亡きお隣のおばあちゃんが「うちの町の蚤の市はいつも晴れるのよ」と言っておられましたが、怪しい空模様のスタートでございました。売られている物は子供服やオモチャが多いので、私はパン屋の帰りに「ちょっと見て見ようかな」くらいの程度で歩いていると、ソフトジムで一緒だったおばあちゃま達と次々に会い、ところどころで止まって立ち話となりました。私はお皿が好きなんですが、こんな田舎町に掘り出し物があるわけがないと歩いていたところ、目についたのがこちら。バドンヴィレ(Badonviller)のお皿!バドンヴィレはフランス北東部ドイツとの国境近くの町でバドンヴィレ焼きで有名です。KGなので1921年頃のお皿でしょうか。普段使いする為に買ってきました。これが最初26点で15ユーロ(1,950円)と言われたのですが重かったので「うち3人家族なのでそんなに要らないし」とスープ皿6枚と平皿6枚を6ユーロ(780円)で買ってきました。家に帰って旦那に「やっぱり割れた時用に全部お皿を引き取って来ようかしら」と言ったら珍しく20ユーロ(2,600円)くれたので、再び午後から行くと先ほど全部で15ユーロだったのが20ユーロと言われ、「さ

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