お餞別？
結婚生活
昨日の午後髪の毛を切りに行った帰りFちゃん家に寄りました。Fちゃんは前日の夜産婦人科に行ったところ1時間半待つことになり、座った姿勢が辛いので何度か席を立ったもののとても疲れて家に帰って直ぐに横になったと言いました（昨日訪ねた時も横になっていた）。マンモグラフィーと下腹部のエコーの処方箋をもらったので昨日の朝それぞれの機関に予約をしに行ったのですが、下腹部のエコーは病院でしか受け付けてもらえず、しかも手書きの処方箋に「エコー」という文字が抜けていた為、もう一度産婦人科に戻る羽目になったそうです。ドクターを捕まえて説明するとドクター（女性）はFちゃんの前で大きなため息をついて「エコー」という文字を入れ（フランス人は自分が悪い時にでもこういう対応をよくする）、それを再び病院に持って行くと処方箋をスキャンされ「検査日は後日郵送でお知らせします」と言われたそうです。彼女が家に帰るとナント市の大学病院から手紙が届いておりました。しかしながら（神経科と泌尿器科の）検査日は「2024年7月24日」と書かれていたそうで、「えっ、一年待ちじゃなくて一年以上待ち？もしかして年の打ち間違いとか？」と私が言うと、彼女は「それがね、2024年のところに蛍光ペンでアンダーラインが引いてあったのよ」と言いました。（あぁ、もう頼むから私立に行って欲しい）と思いましたが、私立は払い戻し率が違ってくるので他人の私がど
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