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フラコナゾールの不思議

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皆様は私が去年の2月5日に入院した時のことを覚えておられますでしょうか?(こちらの記事↓)。退院して直ぐに私は蕁麻疹が出て「薬疹ではないか」ということで再び救急科を訪れました(その時の話↓)。その蕁麻疹についてのアレルギー外来の日が遂にやってきました(じゃじゃーん、1年後!)。まぁ、それは本来10月19日だったのですが私が日本にいる時に滞在を延長したので予約の取り直しで2月になったのでした(その話↓)。さて前置きが長くなりましたが、アレルギー専門医の若い女医さんは「内科医も同席しますのでちょっとお待ちくださいね」と言い、(こちらはもっと若い)内科の女医さんがやって来るのを待って問診が始まりました。パソコンでカルテを見ながら「内科からの緊急ということで.....あら、一年前」と言いましたが、予約が立て込んでいるのを彼女も承知しているのかそこはスルーで「フラコナゾールが薬疹の原因ではないかということですね?」と言いました。私はアトピー性皮膚炎が酷くなってから抗ヒスタミン剤を飲んでいるのですが、病院からの手紙の内容確認をしてそこに「抗ヒスタミン剤を服薬している方は検査の一週間前にやめてください」と書いてあるのに気づいたのは診察の2日前でした。それを話すと「2日前ですか。まぁ、(検査を)やってみましょう」と言われ、なんと、ここでも「それにしてもなぜフラコナゾールが出たのですか?」と言われま

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