医療系ドラマ
DV・モラハラ
最近よく観ている海外ドラマは、医療系が多い。ストーリーが単純で、緊急オペのシーンや応急処置のやり方を見るのが面白い。全ての人があんな風に、高度な頭脳と技術で処置されたらどれだけ命が救われるだろうと思う。海外は、お金をかけているだけあって、怪我の状態、手術シーンの手元はリアルで、良く出来ている。日本の医療系ドラマはあそこまで見せないし、お金をかけていない。どうしても薄っぺらに見えてしまう。それでも、好きなので観ているけど。良い俳優さんが出ているのにもったいないと思う。自分ももっと勉強して医師になれたら良かったなあと思う。なれるはずも無かったのに？思うだけは自由(｡･ω･)ﾉﾞ 人の命を救うという仕事は、本当にやりがいがあるだろうが、救えなかった時、自分の責任では無くても、心に重く残るのだろうなあ。それとは話は違うが、医療ミスの例が自分の知り合いに起きていた。２人亡くなり、１人は緊急手術で助かった。（それぞれ別の病院）亡くなった１人は、ミスを病院が隠ぺいしたので、裁判になり、数年かかったが遺族が勝訴した。その裁判を起こしたご遺族は、20歳の娘さんを医療ミスで亡くされた。涙ながらに、悔しさを話してくださり、我が子と重なり、貰い泣きしたことを覚えている。訴えられた病院は、その地域では大きな総合病院だったが、遺族への対応の酷さを聞くと、それでも医師か、人間かと疑う様な内容だった。助
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