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境界が曖昧

DV・モラハラ
NPDの特徴の中に「自他との境界が曖昧」がある。例えば、夫が自分の為だけにお金を使い、家族には1円も使わないとする。自分だけ旅行を楽しみ、豪華な食事をしたことを自慢する。それを聞いて、家族がどんな気持ちになるか、わからない。子どもが旅行にも行けず、我慢の日々を過ごしていても、「俺様が楽しんだ事を、家族は喜ぶはず」と思っている。 もし子どもが「お父さんだけ楽しんでずるい」と言ったとする。それを聞いても、何も感じない。子どもがおかしいとなる。自分と他の者は存在が別だという境界線が無いので、他者は自分の気持ちと常に同一であるべきと思っている。だから、結婚生活も妻の意志や気持ちを聴いたり、相談して決めるなんてことは無い。相談するふりをする時は、私にお金を出させる時。何か聞いてくる時は、私を利用するつもりなのが見え見え。家族が夫に抗議したり、怒っても、夫は理解せず、家族がおかしい、我儘で欲張りだと怒るだけ。人権侵害しているし差別主義者でもある。何度も私が、夫と家族の思いは違うと訴えてきたせいか、夫は、理解しないまま、文句を言われていると思い、逃げている。賞賛を求める人だから、苦情なんて絶対受け付けない。賞賛しない相手には、内緒と嘘で対応することにしている様だ。もう一つ、夫の自他の境界線がおかしいと感じるのは、顔を知っている程度の付き合いの薄い相手に対して、さも、親しい関係の様に、馴

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DV・モラハラ
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