スポンサーリンク

ラジオ体操第3まで楽しく

DV・モラハラ

先日、目を瞑り、片足立ちが30秒できないのは脳の老化が進んでいるとYouTubeのある動画で見た話をした。目を開けていると、長く立っていられるのに、目を瞑った途端、ぐらつく不思議。脳は凄いなと思う。目や耳、足の裏、体幹、筋力、バランス感覚などを総合して片足でも立てるのだな。視覚を無くしただけで、崩れてしまう。自分は30秒は無理だった。と思ったら、別の医療関係者のサイトに、30秒は若い人で、中年以降は、10秒キープでOKとあった。ほっとした。10秒なら頑張れる。毎日、目を閉じてやっているうちに慣れて来て、長く立っていられる様になる。それが脳トレになるらしい。 確かに、不定愁訴で、めまいやふらつきがある日は、首が落ち着かず、足の裏に力が入らない。立っているのも、歩くのも色んな感覚を脳が連携させて可能にしている訳だ。片足立ちのついでに、久し振りにラジオ体操をやった。なんと腰の周囲の筋肉が凝り固まっていることに気が付いた。腰痛が出る訳だ。コロナ禍の3年、家で同じ姿勢で座っている時間が増え、すっかり身体が固くなった。室内体操や散歩をしていても、ストレッチはしていなかった。ラジオ体操はちょっと前までやっていた。その時はここまで酷くなかった。さぼるとすぐに老化が進む。怖い怖い。ラジオ体操第3まである動画を見つけ、楽しく毎日できそうだ。続けるうちに腰もほぐれてくると思う。早朝の涼しい時

リンク元

DV・モラハラ
スポンサーリンク
miyukikakuをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました