薬が効いてきた
DV・モラハラ
ここ３日間、夜は２時間おきに目が覚める。でも、だるさは無く寝覚めはすっきりしている。小刻みに寝るので、実質５～６時間の睡眠だ。昨日、病院で吸入し、薬を飲み始めた途端、咳がでなくなった。たまにはゴホッと出るが、楽に痰がきれる。薬って凄いなあ、その分怖い気もするけど。それにしても、今回の咳はかなり疲れた。それだけ気管支の状態が悪いのだろう。子どもが学校でマイコプラズマ肺炎が流行った時、こんな辛い咳をしていた。身体の奥底から悪い物を吐き出す様な、強い咳。見ている方も辛くなるほどの。今の自分の状態がそんな感じだ。肋骨が痛い。咳のし過ぎで肋骨を骨折する人もいる。熱が無く、食欲があり、普通に動けるのは良かった。咳は止まっても、炎症が胸から上に逆流している様な感覚もしてくる。薬の副作用なのか、リンパが頑張っているからか、耳まで熱感が広がる感覚。特に夜。おそらくリンパが頑張っているのだと思いたい。早めに病院に行って良かったと思う。薬の量が多く、錠剤が大きくて飲むのが大変。薬だから当然だけど、ボーッとしてきたり、やはり体内に余計な物が入っている違和感がある。でも、そんな事は言っていられない。効果があって、楽になりホッとした。色々、原因を思い出すとやはり寝ている間の鼻と口の乾燥が良くない。菌が鼻、口から気管に入り、炎症を起こしたと思う。夜寝る時は乾燥に気を付けよう。また似た様な症状がでたら、すぐ病院に
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