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激動の3日間 その2

結婚生活
「激動の3日間 その1」より続きます(こちらの記事↓)。
警察に着くと奥から前日に私達の対応をした20代の若い男性警官ロバン(名前)が出てきて「息子さんに電話をしたのは私です」と言いました。そして「私は今朝彼女と電話で話しました(彼女は学校の週でした)。彼女泣いていましたよ」と非難めいた口調で言いました。「あなたの車を壊したのは息子さんです。彼女は自分の荷物を引き取りたいのに息子さんが応じず、玄関口で彼が彼女を強く突き飛ばして車が凹んだんです。息子さんはあなたに全てを話していません。彼女はあなたが車の件で彼女を訴えると言うのなら逆にまた彼の暴力を訴えると言っています。そんなことになったら困るのはあなたの方です。よく考えて行動した方がいいですよ」と言いました。私は警察の話に驚き、またどうしてこんなにも警察が彼女の話だけ一方的に信じているのだろうと思いましたがその理由は後程判明します。ここで引き下がるわけにはいかない私は「荷物を引き取らず息子に付きまとっているのは彼女です。先々週息子は彼女を手伝って荷物を半分出しています。残りの半分は先週の予定でしたが彼女が何も言わず実家に帰ってしまいましたので、この土曜日の午後(午前は仕事)に荷物を出すと連絡したところ彼女が自分の弟の誕生パーティを理由に断りました。なのに息子の仕事が遅く終わる今週の夜に荷物を引き取りたいと言っているのです。しかも電子

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