逢った

数週間前に一度雅治の起こした波に巻かれて逢ったけれど 前から決めていた予定は、今日 「ぼかし言葉で書くの、だんだん難しくなってきたんですけど。出来事そのままがなかなかに際どいから」「ハード官能小説になるね。今の消されるブログ上では書きにくい。別のブログに変える？・・・うん、実に面白い」変えませんけど（こないだからガリレオ先生の映画をテレビでやってるから、このフレーズを最近多用）と言っては私の意識や記憶に残るような話や行動をして、さあこれをブログにどう書く？みたいなことを次々しかけてくる今までそんなこと言わなかったでしょ？しなかったでしょ！と心のなかでツッコミを入れつつそのテンションを見てるまた、書いていくようにしますね★ここからはスピリチュアルっぽい話になりますイヤな方は読み飛ばしくださいね今日の雅治を見ていたらエネルギーが若くなった、ような気がした「気」というか「気配」が今までとは違う色をつけてきたように感じて「なんだか、若返ったみたい」「そう？」SEXは、互いのエネルギー交換それは、快楽以上に二人の間で共鳴するらしいんだけど肌が合わない、違和感はエネルギーの不一致　受入れてはいけないと身体が言ってる、しちゃいけない相手ってでも、エネルギー交換がうまくいったSEXのあとには、身体の満足以上に高揚感や多幸感がずっと、翌日以降も残るらしい相手のエネルギーを受け、自

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