スポンサーリンク

23年前に行方不明になった高校生の事件

結婚生活
5月25日は「国際児童行方不明の日(2001年から開始・日本は未加入)」ということでフランスでは「23年前に行方不明になった女子高生」を取り上げていました。1997年6月8日(日)フランス南東部サヴォア県サン・ジャン・ド・モーリエンヌ(Saint Jean de Maurienne)で17歳の女子高生セシール・ヴァラン(Cécille Vallin)さんが行方不明になりました。彼女は14歳までフランス北部ノルマンディー地方に暮らしておりましたが、母親と継父と彼らの間の子供2人とサヴォア県に引っ越しました。1997年6月7日(土)から母親とその家族は洗礼式のパーティの為に出かけましたが、彼女はバカロレア試験が近いので勉強がしたいと家に残りました。そして6月8日(日)真夜中0時44分家族が家に帰った時は彼女の姿が無かったそうです。直ぐに2年前から交際してお互いの家に泊まり合っていたボーイフレンドのジェレミの家に連絡を入れましたが彼女は宿泊しておらず警察に届け出がされました。6月7日(土)のセシールさんの行動は17時に男友達4人(セバスチャン・マチアス・ブノワ・カリーム)とリセでエスカラードクライミングをした後、彼らを家に招待してビールを飲んだり映画を見たり勉強をしたそうです(恋人のジェレミは不在)。翌6月8日(日)の行動は朝10時45分に(半分血が繋がった)姉のクロエ(23歳)に電話を

リンク元

結婚生活
スポンサーリンク
triskelをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました