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激動の3日間 その6

結婚生活
「激動の3日間 その1」「その2」「その3」「その4」「その5」(←クリックで記事に飛びます)より続きます。会社のパーキングのバス停で待っていた息子は車のドアを開けながら「夜のエキップ(遅番グループ)に会うかと思ったわ」と言いました。彼には警察に行った時の話や私が立ち会いをすることになったこと等々を全てメールで知らせていたので、息子に運転を代わってもらいながら旦那から聞いた「合い鍵の話」「彼女がまだ家に出入りしていた事情」「彼女が持っている息子の私物(洗濯物)」について問いただしました(その時の回答がこちら)。一方、彼が問う彼女が家の中から持ち去った物やその時の状況について出来るだけ詳しく話し(後で家の中を見て腹を立てるだろうから先に話した)、また彼女が旦那に電話をして「車を壊したのはあなただって言ってパパも納得した。逆に暴力を訴えるって言われた」と言ったら、息子は「はぁ?ムカつく!彼女の車も壊したる!」と怒りました。私は「アホなこと言わんといて。それこそが彼女が望んでいることやん。あんたがそんな風な反応するのを待ち構えているねんで。社会住宅には防犯カメラがついているはず。絶対に行ったらあかん。車のことはもういい。どうにもならへん。あとはポテトチップスの袋やパスタの残り持って行かれたぐらいで今日ママがしたことをゼロにせんといて」と言いました。この日、(普段出かけない)旦那が偶然にも

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