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息子の事故・彼女の対応 後編

結婚生活
「息子の事故・それぞれの対応 」「息子の事故・彼女の対応 前編」(←クリックで記事に飛びます)より続きます。定年退職をしたうちの旦那はお昼を12時に食べることにしており、お腹が空いていたのは彼女だけではありませんでした。12時半を過ぎた頃「みんなでここにいても仕方がないから家に帰ろうか」と言い出し、彼女は「そうして下さい。私がついていますから」と言いました。我が家は公共の交通機関が無い田舎にありますので行動は共にする必要があります。私が「私はここにいるよ。だってお母さんだから」と言うとちょっとその場の空気が微妙になりました(仏人はここで彼女に任せるの?)。結局旦那も残ることになり彼女と色んな話をして待つことになりました。彼女はやはり露出多めの洋服が好きなようでその日は黒のミニスカートに赤いレースのビスチェへそ出しルックでした(他の洋服の話はこちら↓)。
上に黒いカーディガンを羽織り時々前をかき合わせ「すみません、私今朝急いでいてこんな短いスカート履いて来ちゃって」と言いましたので、私は「いいわよ、そんなこと」と言いました。でもその後に旦那だけを見て「現場検証で警察の前でしゃがんだりする度にスカートの裾を何度も引っ張ってカーディガンを前で合わせないといけなかったんです」とそれぞれジェスチャーで示した時は(こういうところが苦手なんだよな)と思いました(その後で椅子にピッタリく

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