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甲状腺腫瘍のエコー検査

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今朝は甲状腺腫瘍のエコー検査に行ってきました(こちらの話↓)。
医師不足の市民病院は外国からの先生だらけでエコー検査もフランス語が怪しい黒いお肌の30代後半くらいの先生でした。診察室に入るとパソコンとにらめっこしている先生の姿が目に入り、看護師さんの指示でベッドに横になったのですが(このあと看護師さんはいなくなった)5分経てどもこちらを見る気配はなく随分してから「ちょっと待ってくださいね」と言われました。ベッドから天井を見て時間を潰していると先生のブツブツ言う声が聞こえ、やっと私の方を見た時には「trop de travail(仕事ありすぎ)」と言いました。そして画像が繋がるパソコンで私の名前を検索し始めた彼は「見つからない。名前が無い」と言い、何度も何度も画面をスクロールしていて、私の位置からは良く見えなかったので助けることも出来ず、彼が「あぁ、あった、あった」と言った時は(これはハズレか?)と思いました。何故なのか機械の操作を何度もやり直し撮影が始まってからも腫瘍の大きさ等を測る矢印の起点で失敗し(うん、これはハズレだ)と確信しました。画像を見ながら先生は「甲状腺機能低下症だとおっしゃいましたよね。甲状腺はまだ炎症を起こしたままです。(腫瘍のところで)これは腫れですね」と言いました(見たら分かるで)。私の知りたいことはただ一つ「(その)腫れが良性なのか悪性なのか」ということなの

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