損はしていないんですけれど幻？

私のフードロス救済アプリの使用は細々と続いておりまして（こちら↓）、行ったことがないスーパーで評判が良いところで利用したり（なんと言う事でしょう、写真が無い・でも卵とか潰れた缶詰とかがあって良かった）、違ったパン屋さんを試したりしながらお惣菜の冷凍工場を利用しておりました。工場から通知があり冷凍食品を取りに行こうと思っていた金曜日、スーパーから「お肉の購入代金の30％を商品券でプレゼント」と言うメールが入り同じ町なのでついでに行って来ようと思いました。そこのスーパーは創立50周年だと言う事で2週間にわたって様々な企画が用意されており、土曜日が「50ユーロの購入で5ユーロ、100ユーロ（14,000円）で10ユーロ(1,400円）の商品券をもらえることから買い物は土曜日を予定しておりましたが、ざっと計算してお肉を先に購入した方が得だと思いました。お肉を購入した私は9ユーロ（1,260円）の商品券を手にして、更に抽選券をもらったので出口の機械で試したところコーヒーが当たりました。そしてスーパーを出て工場で冷凍食品を引き取って（得したな～）と満足して家に帰りました。翌日再びスーパーに買い物に行き、100ユーロの買い物を目指しました。魚介類を中心に買い物をして猫達のご飯や日用品を買って（うん、大体100ユーロだ）と思ってレジに行くと、まさかの99.75ユーロ！私が「あっ！」と言ったのでレジ

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