先週の月曜日夜に勃発しました我が家の戦は昨日夕方に終息致しました。
騒ぎの発端となった息子は（水）（木）の夜と（日）の昼にやって来て親の冷戦状態を物ともせず（慣れている？）中立を保ったままどちらとともそれぞれの言語で話し食事をして帰っていきました。今回の喧嘩はコメント欄での皆様からの励ましとアドバイス及び沢山の拍手応援、ランキングポチポチ応援、ツイッターでのアドバイス、両親からの帰って来いよコール、そしてブログ友達のドイツ在住マリーさんからの心配コール、そしてフランスでの親友、友人からも連絡をもらい、私の中で気持ちの整理がとても早くつき楽になれました（マリーさんのブログはこちら↓）。
実は私が今回の喧嘩でとても気になったのが旦那の私への気持ちでした。彼が言ったことは100％本心でしょう。でもそんな感情を抑えてもまだ私と暮らしたいと思っているのか、本当にもう顔も見たくないのかと、そこまで疎まれても「年金と自分の暮らし」の為に彼といるべきなのかということでした。勿論私は「今までこんなにも助けてあげたのに」というはらわたが煮えかえる気持ちも大きかったです。そんな時ツイッターで親しくさせて頂いているmarieさんから頂いたメッセージが、「中編」の私の重い話を笑い飛ばし「思い当たることが多すぎて笑いしかわいて来ません」「男性の更年期の典型です。何を言われたとしても馬耳東風と聞き流すのが良
矛を収める・皆様へお礼
結婚生活
コメント