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実家への足が遠のく

DV・モラハラ
もう10年位前になるのか。母が膝の人工関節の手術をした時、父の世話と母のお見舞いも兼ねて、10日ほど実家で父と過ごした。当時の母は足以外は何も異常が無くてとても元気だった。入院生活も家事から解放されて楽しそうだった。あの頃の父は今よりも温厚で明るく、たまに古い仲間と会食したり、私との生活を楽しんでいる様に見えた。あの時はまだ母がいたので、実家は綺麗で過ごしやすく、今よりもずっと良い状態だった。あの状態を維持できていたら、今はもっと頻繁に帰省したと思う。もう寝る部屋も無いし、ゆっくり座る事もできない。父は変わってしまった。脳の老化もあるだろうけど、元々の性質の一部が強く残った様に思える。弟は実家が空き家になったら、即壊して売ると言う。家を壊す費用などを入れれば、たいしたお金は残らないだろう。壊す前に、私一人でしばらく実家で過ごしてみたいと思っていた。綺麗に掃除すればいいと思っていたが、もうそれは無理かなと諦めている。弟が見て見ぬふりをしてきたのも原因だと思うけど、近くにいてくれるだけで有難いので、文句は言えない。梅雨があけたら一度帰ろうかと思っていたが、予想外の暑さでその気になれない。暑さに慣れた頃、挑戦?するかもしれないけど、9月に旅行する予定もあるので、体力温存と予算をどうするか考え中。  
Source: りんごの嘆き

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