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昭和の演歌に思う

DV・モラハラ
ハンドウォーマーは3組できた。1組は下の子が持って行った。不細工なのに、喜んで貰ってくれて申し訳ない気分。恥をかきませんように。これからもっとましな物を編んで、後から交換して貰おうかとまだまだ編み続けるつもり。八代亜紀追悼で、彼女のヒット曲を聴いている。阿久悠の歌詞は文学的で素晴らしい。演歌は、悲しい女性の心情を歌う物が多い。八代亜紀は、「自分はとても恵まれていて幸せだから、歌だけは悲しい気持ちのものを歌いたい。歌の中の女性の気持ちをを代弁している。世の中の、悩んで落ち込んでいる女性が自分の歌を聴いて自分よりもっと悲しい思いをしている人がいる。自分はまだ恵まれている。と心が救われたらいいなと思って、気持ちを込めて歌う。」みたいな事をインタビューで答えている動画をいくつか観た。まるで、歌が八代亜紀そのものの人生であるかのように感じてしまうほど、悲しく歌い上げる。流石プロだ。それにしても、当時の演歌の歌詞は今なら女性蔑視で問題になりそうな物が多い。「日陰の女でいい、あなたに尽くします」「どうぞ私を叱って」「一度でいいから妻になりたい」などなど今時、そんな事を言う女性はいないよなあと思う。八代亜紀が、デビュー前にキャバレーで歌っていた頃、悲しい歌を歌うと、ホステスさん達が泣いていたと言う。夜の世界で働く大人の女性の心に響く曲が演歌に多かったのだ。そもそも、昭和時代の歌謡曲や演歌など、大衆

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