今年も迷惑なご近所さんの話
DV・モラハラ
今年もまたこの時期がきた。迷惑なご近所さんの木。大量の木の葉が近所の敷地内に吹き込み、溜まっていく。生垣に長々と植えてある木の葉なので、これから長期間、玄関も駐車場も葉っぱまみれになる。車の隙間にも入り込む。掃除をしても毎日溜まるので追いつかない。中腰になるので、腰が痛くなる。木を植えているお宅は沢山あるし、皆さんお互い様だと思って黙って掃除している。ご近所さんは良い人ばかりだが、このお宅だけは良く思われていない。毎年自分の家のせいで近所の人が掃除に苦労しているのを知っているのに知らん顔だ。このお宅は、我が家より後に引っ越してきた。そして、生垣に何故か葉が大量に舞い落ちる木を植えた。 我が家の前の道路も葉っぱだらけになる。何故こんな木を選んだのかわからない。業者に言われるままか、良く調べずに目隠しに良さそうだと思ったのか。おまけにその生垣は狭い道路にはみ出していて、まともに歩道を歩けない。歩道に長くはみ出した木を避けるので、車にひかれそうになる。通学路なのに。子ども達は雨の日木が邪魔で傘もさせない。どう見ても知らないはずがなく、知らん顔している。母がこっちに遊びに来た時も、この木の葉の光景を見て呆れていた。「自分ならすぐ植え替える。近所にこんなに迷惑をかけるストレスを思えばお金は惜しくない」と言っていた。私もそう思う。長年、このお宅の人が家の周囲を掃除しているのを見た事は
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