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無償の愛とは

DV・モラハラ
自分と自分の周囲の人、両親とは、家庭に対する思い、子育てに対する考えは基本的に同じで違和感が無い。親世代の不器用で時代の違いによる考えの違いからの確執はあったりするが、「自分達がこの世に勝手に生み出した生命に対する責任が親にはある。我が子には健康で長生きしてほしい、幸せになってほしい」と願う点は同じだ。子どもの笑顔が一番の幸せ。何も見返りを求めないし、子どもの命を守る為には必死になる。無償の愛が根底にある。反抗期や手のかかる時期には、憎たらしくなってしまうが、愛する大事な存在だからこそ、心配して親は悩む。やがて、手が離れた時には 幼児期の可愛らしかった頃の写真を見てあの子にまた会いたいなあ、抱きしめたいなあ。もっとハグしたら良かった。あんなに怒らなけりゃ良かった、などなど懐かしく思いを馳せる。我が子として存在してくれることに感謝する。いてくれたから頑張れた。自分を親と認めてくれてありがとうと。それが私の気持ち。NPDの特徴なのだろうか。「こんな子が何故生まれて来たのか。」「こんな子ならいらなかった」と発言する人がいるのを知った時は、腹がたった。自分の言う事を良く聞き、成績の良い子だけを溺愛し、他の子はどうでもいい。1人世間体の良い子がいれば、顔が立つ。と言う考えで子育てをし、それが正しいと子どもに洗脳する。「生まれて来る子を選べない私は不幸」「上の子は優秀で良い子なので、これが私の

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