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食料品保存の考え方

結婚生活
日本から帰って直ぐの日曜日、Fちゃん家で昼食を呼ばれた時に彼女とズッキーニの保存方法について話をしていました。ズッキーニ(フランスではコジェット)は庭で簡単に出来て一日収穫しないと鬼のこん棒の様に大きくなります。彼女が「私はラタトゥイユ(夏野菜の煮込み料理)にして保存しておくの」と言いました(ラタトゥイユ関連のお話こちら↓)。
私が「冷凍しておくの?」と聞くと彼女は「ううん、瓶に入れて保存するのよ。5年くらいは大丈夫」と言いました。「えっ、5年???」と私が驚くと、彼女は「瓶を滅菌して保存するから軽く5年は保存できるわ」と言いました。こちらで使用される瓶はレバーアームがついたゴムパッキング付きのもの(こんな感じ↓)です。(タラ) Tala クラシック 密閉 レバーアーム 保存ジャー 瓶 クッキング キッチン用品 【海外通販】でもジャムの様に砂糖が入っているわけでもないのに野菜の煮込みが5年ももつのかと疑問に思い家に帰ってネットで調べてみました。サイトではゴムパッキングを毎度新品に変えて滅菌プロセスさえ守れば長期保存(でも1年くらい)が可能であると書かれていました。ただしラタトゥイユは長期保存すると出した時に直ぐに液状のスープみたいになると書いてあり、それを防ぐための調理方法などが載っていました。そう言えば義両親宅にもほぼ中身が茶色と化した瓶がいっぱいあったなぁと思い出し、旦那にその

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