★バロンシエンヌ駅で貨物列車火災3月25日（金）16時半頃フランス北部ノール県バロンシエンヌ（Valenciennes）駅に停車していた貨物列車から火災が発生、1人が死亡6人が軽傷を負いました。貨物列車に乗ろうとしてエリトリア（アフリカ北東部の国）の移民がカテナリー架線と接触感電死、その体がタイヤを積んだ貨物ワゴンに落ちて火災の原因となりました。貨物列車は何百人もの難民が英国に渡るために待機するカレー（Calais）市行きでした。RiperzZ_@Matth591Un train marchandise a pris feu #valenciennes https://t.co/nSgI5c6lbz2022/03/25 17:05:266人の負傷者のうち3人が同じくエリトリアからの移民で何れも未成年者とみられております。その他の負傷者は1人がSNCF（フランス国鉄）社員、2人は消防士です。爆発音が続き黒煙が上がり消防士50人が2時間かけて消火しました。★ガソリン代・政府からの援助が1リットル当たり18サンチームへ3月12日カステックス首相はガソリン・軽油の高騰対策として国が全ての人に対して1リットル当たり15サンチーム（セント・19.5円）を負担すると発表しておりましたが（こちらの記事）、
実施を4月1日（金）に控えた3月25日（土）政府の負担を全ての人に対して1リットル当たり18
バロンシエンヌ駅で貨物列車火災
結婚生活
コメント