私が日本に行っている間、旦那は息子の家の片づけをしました。その時にたった一人彼を助けてくれたのが彼の同僚の二コラでした。年齢は45歳で彼の父親が旦那と同い年の66歳です。息子の家の家具を私達の家の息子の部屋に運んでくれた時、ニコラは二階の踊り場に置いてあった（使っていなかった）ソファが気に入り引き取ってくれることになったので先日うちに来ました。同時に同じく踊り場に放置していた要らなくなった家具をゴミ捨て場に持って行ってもらいました。今年の始め義妹クレール（先日来たのはセシール）のところから持ってきた洋服ダンスを一階に置いたため（こちらの話↓）
邪魔になったこちら（↓）に写っている食器棚を二階の踊り場にあげたのですが（やっぱり捨てよう）と言う事になったのでした。私は息子が自転車競技をしていた頃、試合を見に来てくれたニコラと二度ほど会ったことがあるだけで、その後は旦那だけが彼の家に行って食事をして泊ったりしておりどんな人かあまり知りませんでした。朝の9時半に来た彼は手土産にクロワッサンを持ってきてくれ、皆でコーヒーとクロワッサンにした後、作業に取り掛かりました。私は彼の息子さんが4歳だと聞いたので息子が小さい時の玩具で値段が高かった物が入った箱を取り出して「もし気にしないのであれば」と言ってもらってもらいました。お昼は今までのお礼に私達はレストランを予約しており、私の運転でレストラン
そんな二コラ
結婚生活
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