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憐れな末路に

DV・モラハラ
私は1人でいるのが平気な人間…のつもり。1人の気楽さを味わったら他人といるのが疲れる様になってきた。これまでやってきた仕事で、多くの人と接し、常に笑顔を意識し、神経をすり減らしてきた反動かもしれない。人に会う仕事は楽しくて、自分に向いてると思っていたのに。外でも、家でも1人の時間が無くて、ずっと「早く子育てを終えて、1人暮らしに戻りたい」と願っていた。夫婦で人生計画を立て、一緒に子どもを一人前にするものと信じて居た。結婚前は、夫の方が綺麗事を並べあげ、責任感をアピールし騙した。本性をすぐに出し、家族の意見も聞かない、気持ちも考えない、自分だけ良ければいい、責任感ゼロ、扶養義務から逃げるという、自己愛性人格障害者(NPD)を確信することとなった。夫は勝手に逃げたくせに、妻子を遠くからコントロールしようとした。絶対に自分より幸せな生活をさせない、自分抜きで楽しくしているのは許せないというのが夫の基本的考え。言う通りにしないとこうなるぞと不安にさせたり、脅したり、故意に不快な事を押しつけたりする。夫が私を洗脳しようとしていた頃は、帰宅するたび不安を持たせる話、自分を正当化する話をしまくり、毎日のようにメールでも洗脳、自分は被害者だといつも誰かのせいにしていた。私はいつも夫にイライラさせられ、ストレスを抱えていた。それが夫の洗脳であり、妻を弱らせ、都合よく使うだけの存在にするのが目的だと気

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