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好きな服より似合う服

DV・モラハラ
脳の老化を防ぐ方法の一つとして「好きな服を着る」と言うのがあった。若作りだとか人の目を気にする事はないと言われると、よし、そうしようと勇気が出た(大袈裟)肌も髪もスタイルも年齢より若く見えて、何を着ても似合って素敵な人がいる。と思えば、歳相応に見える人が、異様に若い格好をして、年齢が逆に浮いて見えたりもする。本人は自信をもって堂々とされている。前者は真似したいと思うが、後者は…複雑。その差は何だろうと考えてみた。「自分の好きな服」と「自分に似合う服」の違いかなと思った。好きな服が似合えば問題なし。自分は、似合わない物は好きなデザインでもなるべく着ない様にしている。どうしても着たい時は、家にいる時や、あまり人がいない場所に行く時、自己満足の為だけに着る。顔色が良く、元気に見える色合いや、体型をカバーするデザインを選んで着るので、似た様なデザインの物ばかりになる。好きな服でも貧相に見えたり、雰囲気が暗くみえるものは着ていて落ち着かない。だから、買う時は似合うものを優先している。当たり前かな。がこれからは、老化防止の為に、似合わなくても好きな服を着ようと言う訳だ。が、だ。上に書いたように、他人を見ると少し躊躇われる。若い時はきっと素敵だったであろう、あるスタイルの良い60代後半の女性が、派手な柄のミニワンピース(膝上5センチ位)を着て、パンプスを履いてどう?と言わんばかりに細い足を大きく

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DV・モラハラ
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