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心を癒す故郷

DV・モラハラ
晴れたり曇ったり、蒸し暑い。昨夜は嫌な暑さで目が覚めた。脱水になってはいけないと思い、台所へ行き水を飲んだ。 それからまた寝たけれど、すっきりしない。季節の変わり目は疲れる。早く蝉がうるさい位のからっとした夏になってほしい。と言っても、最近の夏は爽やかでもなく、猛暑で命の危険まで感じるほど。子どもの頃、夏休みには祖父の家に行き、蝉の声の響く自然の中で遊んだ。今の家と違って、土、川のせせらぎ、風、木陰もあって人間らしく?いられた。夏とは言え、風は涼しく気持ち良かった。今の実家は祖父の家ほどの田舎では無く、木も川も近くには無いけど、家が高台なので眺めが良く、北側の窓を開ければ、風が通って気持ち良かった。母が健在の時は、家を綺麗に掃除して開放的にしていた。なので、子どもの頃を思い出す雰囲気が残っていた。今は、父が家を荒らしているので、もう別の家の様だ。子ども達にも、心も身体も癒される故郷的な場所を持っていてほしい。私の祖父の家は空き家で荒れており、周囲の自然も荒れてしまい、災害の危険すら感じるほどになってしまった。自然にあふれているが、癒される場所ではなくなった。せめて実家を、子ども達の思い出の故郷的場所にしたかった。母は家を、父がいなくなった後も孫たちの為に残して使ってほしいといつも言っていた。私もそう思っていた。母が残っていればそうしただろう。弟は全くそういう感情が無い。自

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