ありがとう
結婚生活
昨日はフランスも父の日で旦那に小さなプレゼントを渡しました。「父の日なの？」と言う彼に「まぁ、あの子がいても父の日には何もくれないけれどね」と私が言うと、「何年もこれからも何もくれなくてもいいからあの子が生きてさえいてくれればそれで良かったのに」と泣きました。今日葬儀屋さんに電話して「死亡診断書」をもらいました。警察が言うようにやはり彼がその書類を持っていたわけで、葬儀屋さんは「でもこの書類は保険会社が頼んでいるものじゃないですよ」と言い、いったい「死亡診断書」とは何を指すのか分からず仕舞いですが取りあえず保険会社2箇所にそれを送付しました。私が出来ることはここまでです。朝Fちゃんから「今日（私の）プールの帰りに会えるかしら？」とメッセージが来ましたが、プールが17時半に終わった後は直ぐに家に帰り早めの夕食にして夜のジムに行く予定ですので断らせて頂きました。先日涙のお別れをしたばかりなのね(^_-)-☆。夜に電話をくれます。息子が突然この世界からいなくなってしまってから私はどれだけの人の助けを借りたのでしょう。家族や親友、Fちゃんを始めとするこれまでの友達だけでなくブログやツイッターを通して知り合った方々が止むこと無く私に声をかけ続けてくれました（ブログをしていて本当に良かった）。葬儀にドイツやベルギー、イタリアやフランス各地から「行きましょうか？そばにいましょうか」と声をかけても
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