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ビートルズの時代

DV・モラハラ
久し振りに、アレクサに「ビートルズをかけて!」と言った。今日は、ポールの81歳の誕生日。自分が初めてビートルズを聴いた子どもの頃、まさかこんな日が来るとは全く予想もしていなかった。リンゴも同じく元気で現役。ジョンとジョージがあまりにも早く天国に行ってしまった分、お二人にはいつまでも元気で長生きしてほしい。久し振りに初期の曲などを聴くと、子どもの時の自分を思い出す。色んな場所、色んな状況で、色んな気持ちの時に、数えきれない程聴いて来た。聴くたびに新鮮で、飽きない。そこがビートルズ。NHKで(先週に前編、明日後編)ビートルズの特集番組を放送する。彼等の背景にあったイギリスの戦争の歴史、身分制度、音楽の歴史、世界の文化、差別問題の歴史なども、ビートルズを知ると自然に入ってくる。社会に翻弄され、大きな影響も与えた彼等。1950~60年代の映像と共に、当時の世の中の状況を見ると今の日本はまだこの段階に留まってるんじゃないか?と感じてしまう。どんだけ古い頭の人間が日本を仕切っているの、ビートルズよりもずっと若い人たちなのに、何故、そんなに差別的で頭が固いのかと、改めて感じてしまう。私達は古臭い日本を変えていきたい、変わるはずと信じてきた時代。もっと個性、個人を尊重し、差別も無くなる時代がくると期待していた。イギリスにロックが流行り、世に出た多くの名曲は、時代が作りだしたもの。もう、ロックは必要

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