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燃えぬ火に

遠距離恋愛
火のつきかけた身体どちらにも、もうとっくに種火はついている 服の上からでもわかる互いの変化。でもいつかのように一気に溺れこみ・・とはならなくて。 指先の遊びに耐えられず、突き抜けはするのにしたい反応はそうじゃない 「もう・・来て」 「どこに?」 「入れて」 「何を?ちゃんと言わなくちゃ・・・、言って?」 焦らすように焚きつけ、言わないと手を止めわざとに目を合わせ恥ずかしがらせ それに薄い酸素の中で泳ぐ魚のようにパクパクと、私は溺れるように応える 噛み合ってないんじゃない種火を大きくしたくて  雅治の欲しい反応が返せない身体がイヤだと思う今日の私の身体の、どうにも反応が鈍いのは私のせい雅治の身体は、鈍さを感じ取っているどうしたの?まだ疲れているのかなと思う雅治の気配を感じる 慌てているわけでも戸惑っているわけでもないけど私を探りながら、どうしたら私がほどけるか雅治は考えてる自分の快楽はいつも二の次いつもそうやって弱った時の私の、負の感情を吸い取る私はそれに甘えてしまう気配に甘え、弱さを渡して整えてもらうことになる 電話で声を聞くよりも肌は、指は、雅治を伝えてくるでもイヤ、それだけをしてもらうのは嫌  「身体、やっぱりもう流してくる」&n

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