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1ユーロの話の続き

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昨日は「水中サーキットトレーニング」の日でプールに行ってきました。私が行っていた火曜日のコースは人数が少なく尚且つコーチが辞めると言う事で1月からは月曜日に行くことになりました。コースが終わった後、私は先日の「すり替わった1ユーロ」について受付に聞いて見ることにしました(こちらの話↓)。
受付にいたのは顔なじみの50代後半か60代前半の女性Aさんと時々受付をしてくれる20代の女性Bさんでした。私が「すり替わった1ユーロ」の話をするとAさんは目を丸くして「あら、凄いマジックね!」と笑いました。彼女は続けて「じゃ、そのジュトンはそのままもらっておけばいいですよ」と言うので、私は(そうきたかー)と思いながら「あぁ、はい、もらっておきますが、1ユーロがこのジェトンに化けたことが腑に落ちないんです」と言いました。「私は今まで1ユーロ玉しか入れたことが無いですし、プールにはお金を持ってこないんです。ましてや私はこの町に住んでいないので町の刻印がされたジュトンは手に入れようがないんです」と言って何となく彼女たちが着ているユニフォームのTシャツを見るとジュトンと同じ文字(デザイン)が描かれていました。(やっぱりスタッフだよな~)と思い「私がプールに入っている間、誰かがロッカーを開けるなんてことありますか?」と聞くと、Aさんは「いいえ、ありません」と答えましたが、それを聞いていたBさんが「Ca ar

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