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守られているのかも

DV・モラハラ
人を年賀状1枚で騙せるなら、安いものだということだろう。いざ、本物の誠実な行動をとるべき時には実行しない。人として大事にすべき事をケチるから、ケチな人生になっていのは当然だ。生まれながらに、自分は魅力と才能があり、何をしなくても、自分を慕う人が集まり、自分の為に働き、奴隷になり、楽をさせるべきだと夫は本気で思っている。だから、悪いのはそうしてくれない周囲の人間と社会だと言う。そうなったのは、母親が原因なのは感じる。人格に歪みのある人から被害にあった話は、体験者でないとなかなか理解してもらえない。まさか、そんなはずはない、そんな人には見えないと。逆に私の思い過ごしとか、贅沢の様に誤解される。確かに普通ではできない事を平気でやる人はそうはいないから仕方が無い。長年、夫婦が別々に生きて来たお陰?で、生き方、考え方が全く別方向を向いて歩いてきた。今では、夫はいないのが当たり前。実質もう家族でも無いし、夫婦なんてとても言えないし、言いたくもない。本当にそれで良かったと思う。夫が自分でそれを押し付けて来た結果だから今更「家族だから、言う通りにしろ」と言われても、無視するし、夫も文句を言う資格も無いし、言わせない。もし私の守護霊様が存在しているとすれば私と子ども達を守る為に、夫に出て行かせたのかも、と、感謝したい位だ。(でも、それは夫が責任放棄した事を許す事にはならない。それとは別の話で。)これ

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