リアルタイム20220713
「じゃ、またね」 そう言って手を振って別れ、それが今生の別れとなった 私も、それを経験したことがある ブロ友さんが、ブログに「記事をアップしたりコメントを書く元気がない」と記されていたけど そのとおりで 自分の日常がいつもと同じように送れていることが申し訳ないような書いていてはいけないような あの方の、熱狂的な崇拝者ではないけれど TVを見ればいちいち衝撃で、映像に胸がしめつけられ悲しくて、あり得ないと憤って見たらまたかき乱されると思うのに、気になって見て、また涙する昨日は、TVのある外来待合をできるだけ通らないように動いた だけどあってはいけない、してはいけないことだけれど、容疑者の今までが明るくなってくるたびに、それにも悲しくなりもう永田町では次のかじ取りのしかたを模索していて 「どうして人を撃って『淡々と』なんてしていられるわけ?!」 「なんで、ロシアのあの人が弔電送ってくるの!?戦争してるのに、日本に北方領土も返さないのに!」 「アメリカの前の大統領・・・ホントにお葬式に来るつもりなのかな・・」 子どもたちが、TVの放つ一言ひとことに吠え、不思議がるまあまあ、あのね・・・と
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