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獣医さんへの不信

結婚生活
昨晩は18時20分に雪ちゃんの診察で車で15分(制限速度80キロ)の獣医さんに行きました。若い女性ドクター(ここはいったい何人獣医さんがいるんだろう)と一緒に診察室に入ったところ「去勢手術ですね?」と言われ、「え!!」と驚くとPCを見て「あぁ、傷ね」と言いました(大丈夫か?)。体重を量り聴診器を当てましたが、雪はいつも大音量のグーグーなので彼女は苦笑してけだるそうに「何も聞こえない」と言いました。次に口の中を見ようとしたのですが、雪はされるがままにはならないので引っ搔かれそうになった彼女は早々に診察をやめ、傷を触ろうともしませんでした(アシスタントはいません)。「キャリーに入れていいですよ」と言われて入れると彼女は「前回見積もりした時から金額が変わりましたので」とPCを叩き始め、「今日の診察料と....(麻酔が可能か)血液検査と傷が癌だという可能性もあるので肺のエコーを入れると244ユーロ(32,000円)になります」と言いました。(ひょー、今日の3分診療が15ユーロ・2千円だよ~)と思いましたが、万が一麻酔から覚めなかった時や不慮の事態が起こった時、追加費用が発生した時の書類にサインをして雪を残して帰りました。「来るときに車の中で鳴きましたので水をあげてもらえますか」と頼んで帰途につきながらとても不安になりました。朝一番の手術だと聞いていたので今朝は午前中いっぱい落ち着かずブログ

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