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古い家の電気代考察

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先日の停電で我が家の電気代について少し考えて見ました(先日の停電のお話はこちら↓)。こちらの表は電力会社のサイトで見れる我が家の電気代で、2021年2月から2022年1月の年間のものです。電気代は年間消費額を前年度を参考にして割り出され、その金額を前払いする形となります。年度終わりに過不足が計算され調整を行います。我が家の2022年度の電気代は1ヵ月222.39ユーロ(28,910円)、年間約34万7千円。この内訳をみますと年間の暖房費が15万円で電気代の46%を占めていることになります。今冬は我慢して(えっ?)暖房を入れたのが11月ですが電気ヒーターは24時間4部屋とお風呂に稼働させております。お風呂は22℃ですが外は17.5℃に設定しております(いっひっひ)。暖房を消すのは5月の半ば頃になります(つまり年間7カ月くらいは電気ヒーターつけっぱなし)。上の画像は先月の電気代を似たような環境の家と比べたものですが、我が家は平均より約3,000円高いことになります。年間の費用を暖房費以外で見ますと給湯器35,750円、テレビ・パソコン16,900円、冷蔵庫・冷凍庫11,960円、照明8,580円、洗濯機4,940円、オーブン・電子レンジ1,300円なんですが、1枚目の画像に「その他9万3千円」と言うものがあります。これが小さな電化製品と言う事なんですが、何なんだろうと思うんです。この表

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