南米のジャングルに厳重警備刑務所建設計画
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5月17日(土)ダルマナン法務大臣はフランスの新聞コラムにおいて南米北東海岸にあるフランス領ギアナ(Guyane)に厳重警備の刑務所を創設することを発表しました。サン・ロラン・デュ・マロニ(Saint Laurent du Maroni)市のジャングルの中にフランスで三番目の厳重刑務所を設置することを決定、収容人数は500人、完成は2028年を予定しているとのことです。散歩・面会に厳しい規則を設け、囚人は外界との接触を禁止され、定期的な点呼と電子監視を受けることになります。まず収容を予定しているのは麻薬密売人60人、イスラム過激派(国の監視対象者)15人、最長の刑期宣告を受けた囚人ということです。唯一の目的は最も危険な麻薬密売人を活動停止に追い込むことです。この刑務所創設には4億ユーロ(約650億2172万円)が費やされます。フランス領ギアナは囚人が犯罪発生率が非常に高く、2023年の殺人事件発生率は人口10万人あたり20.6人(フランス全国平均10万人あたり1.5人)ということです。厳重警備刑務所が設置されるサン・ロラン・デュ・マロニ市はブラジルからのコカインの運び屋の交差点で、毎日川の向こう岸にある隣国スリナム(Suriname)から荷物や胃の中にコカインを隠した麻薬密売人が本土パリ南にあるオルリー空港行の飛行機に搭乗しようとしています。フランス領ギアナは1850年から1938

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