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適度な怒りは力になる

DV・モラハラ
今でも夫の悪影響がまだ自分の中に残っていると感じる。何か楽しい事をやろうとする時、夫に言われた過去のモラハラの言葉が浮かんできて不快になりブレーキをかけそうになる。その度、違う違う、聞いちゃいけない、その言葉は間違い!と頭の中で訂正している。結婚してから言う事が正反対になって、私は抵抗はしていた。が、夫のやり方は、結果的に相手がそうせざるをえない様に追いつめる。間接的なDVと言うのか、ずるいやり方だ。直接暴力、暴言も吐いていないから虐待ではないと思っているのだ。ネグレクトが虐待であり、まともに扶養しないのも経済的DVだとわかっていないと思う。だから、自分に非が無いと言える様な、陰湿で間接的な嫌がらせをする。あからさまな暴言、暴力をふるう人ではなく、夫みたいに自分を守る事だけには頭が回る自己愛人間は、いつも笑顔で温和な演技をしているので、夫の嘘を信じる人もいるだろう。縁を切る為に戦うとなると、面倒臭いことになりそうだ。いざ戦う時(笑)は予告なく突然やらないと、前もってこちらの考えがばれたら何をされるかわからない。夫が孤独のまま歳をとり気も弱り、そんな心配は無くなる事を期待する。結局、色々心配していた事は順にどうにか乗り越えて来ている。気にするほど厄介な事にはならない、大丈夫と思いたい。夫の嫌な事を思い出して怒りが湧くのは、身体によくないのかなと思っていた、ある漢方の専門家のSNSで、

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