美容院は疲れる
DV・モラハラ
先日、美容院にカットに行った。若い頃は、髪の量が多くて固いと言われていたが、３０代から突然？（私にとっては）急に髪が多量に抜け始め、細くなった。出産やおしゃれ染めやパーマのせいだろうと思い、また復活するだろうと、あまり気にしていなかった。今思えば、貧血やストレスが原因だったのかもしれない。危機感を感じて、パーマをかける回数を減らした。今は一切かけていない。白髪染めは続けている。パーマより毛染めの方が髪には良くない気がするが、仕方ない。今はこれが歳相応なので、どうにかここまで維持できたのは良かった。癖毛なので、ふわっとなるのを利用して誤魔化せている。長年、お気に入りの美容院があったけど、遠くに移転してしまい、行けなくなった。なので、あちこちのお店でカットしながら、お気に入りを探すことに。今では、美容院が疲れる場所になってきた。思い切ってショートにしても、自分じゃない気がして落ち着かず、結局、いつも同じセミロング。夏は毎年後ろで束ねてひねり上げてバレッタで止める。首に髪がまとわりつくのが暑くて気持ち悪いから。なので秋にカットをする時は、結構伸びた状態。カットするたび、こんな風にしてほしいとヘアカタログの写真を見せる。地味目の平凡な髪型。無理難題を押しつけてもいないし、年代に会わない髪型では無い。なのに、美容師からできない言い訳？みたいな事を言われる時がたまにある。その都度私は「だいたい
コメント