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高給苺のプレゼント

DV・モラハラ
下の子が、苺を持ってきてくれた。仕事先で名産の高級苺が売っていたので買って来たという。それも4パックも。一粒が大きく素晴らしい。早速一緒に食べた。高品質で高いだけあって、甘くて一粒でも満足感たっぷり。子育て中は、形が悪い物を集めた安い苺しか食べられなかった。形は悪くても美味しいので、今でも安い苺で満足している。「こんな高い高級な苺を思いっきり食べられて幸せ、私はいつも安物の苺ばかり食べさせていたね」と言う私に、「いやいや、あれはあれでとても美味しかったよ、本当に」 と答えてくれる我が子。私がいつも貧乏臭くて可哀想と思われてしまったのだろうか、母親に美味しい物を食べさせてあげたいと思ってくれたのか。余計な心配をかけさせてしまい、ダメな親だな。これまで、経済的DVの言い訳に「家族が贅沢しているからお金が無い」と嘘ばかりついてきた夫は本当に罪深い。家族に美味しい物を食べさせたいなんて思う訳もなく、むしろ家族の幸せが腹立たしい男。我が子が私をこんなに大事に思ってくれる事を夫が知ったら激しく嫉妬し、陰湿な嫌がらせをしてくるだろう。いい気味だ。もうその手には乗らないし。話は変わり、輪島市の中学生さん達が、白山市に一時避難したニュースを見た。親御さん達の気持ちを思うと涙が出た。2か月ほどのお別れだけど、神経を使うであろう集団生活。友達と一緒だからと言っても、被災したショックもあるだろう

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DV・モラハラ
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