クリスマスパーティ

昨日の記事に暖かいメッセージありがとうございました。人を傷つけるのも言葉ですけれど、優しく寄り添って支えてくれるのも言葉だというのをしみじみ感じました。24日、旦那の同僚二コラ（46歳）の彼女オルガ（50代）宅で行われたクリスマスパーティーに行ってきました。パーティにはニコラの父親（旦那と同い年だと聞いていたけれど72歳だった）と息子ピエール君（4歳）、彼女の息子（23歳）と娘（18歳）がいました。ニコラの彼女オルガは子供達の父親とは早くに離婚して直ぐに他の男性と14年暮らし、暴力が原因で別れて現在ニコラと付き合っております。会社では管理職だという彼女は大きな声で話しお酒ガブガブタバコぷかぷかの豪快な感じで、それでいてニコラに10分置きに絡みついて（この辺、子供達が慣れっこなのが凄い）キスをしておりました。我が家ではプレゼントは24日寝ている間にサンタさんが届けてくれて25日の朝に開封することになっていたので私達はピエール君にお土産としてプレゼントを渡す予定で持って行きました。ところがこの家では真夜中に皆でプレゼントを開封することになっていて、4歳のピエール君はパーティの間中「サンタさんはまだ？」と問い続けクリスマスソングの「Petit papa Noël」の「何千ものオモチャを持ってサンタさんが空から降りて来る時.....」というフレーズだけを歌い続けたのでした。それに辟易した大

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