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湯たんぽで幸せに

DV・モラハラ
家に居る間は、電気代節約で、なるべくエアコンをつけないでいる。居間にコタツを置いて、着こんでもぐりこむ。朝や夜は、流石に寒い。我慢し過ぎると、腰痛、頭痛など即身体が反応する。冷えは免疫力が落ちるし、我慢し過ぎは良くないとわかっている。冷房はさほど電気料金は上がらないが、煖房代は高くつく。乾燥するも嫌だ。加湿器みたいな物は使うが、洗濯物を部屋に下げている。寝室に行くと、布団が冷たくて寝付けない。エアコンで部屋を暖めてから寝ると全然違った。でも、乾燥が気になるし足元は冷たい。煖房を切ってから寝ると、古い木造家なので部屋が冷えてくる。今までは、電気毛布を使っていた。足元が暖かくて良かったが、身体の乾燥が気になった。電気代も気になる。子ども達の為には、ケチらず使っていたが、自分一人だから、もったいないと思う。押し入れに湯たんぽをがあったのを思い出した。子どもが小さい時に時々使っていた。自分で使うのはそれこそ、子どもの時以来かもしれない。お湯をいれるとあつあつなので、カバーの袋に入れる。ずっと触れていると、低温火傷をするから注意が必要。布団の間に入れたら、あっという間に置いた場所がポッカポカ。あっちこっちと置いては動かし、お腹や背中、腰、足などにあてていくと身体もあったまる。なんて言うのか、ホッとする暖かさ。守られている様な安心感。大げさ?子ども時代に、親が布団に入れてくれた思い出があるから

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