友達とわいわい

火曜日の午前中、日本人のお友達2人と喫茶店でお茶をしたのですが、やはり日本人だけだと自然と「もうフランス人は～」と言う話題になります。一人が現在自動車学校に通っていて、それが息子が免許を取った学校でした（息子が通った学校↓）。
教習車は3台ありますが、経営者（女性）が「もう一人でやった方がずっとマシ！」と従業員を解雇したらしく今では一人で受付・学科・実技をしているそうです。彼女はとても気分屋で気に食わないことがあると客相手でもまともに自分の感情をぶちまける人です。先日友達に電話がかかり「金曜日の路上教習の予約を火曜日の予約にくっつけて火曜日は2時間続きでしてくれないか」と言われたそうです。彼女は仕事があったので「出来ません」と断ると、いきなり「なんで？それをしてくれないと私がお昼ご飯を食べる時間がないのよ！」と怒られたそうです（なんでやねん）。「出来ないものは出来ません」と彼女が応えると経営者は怒ったまま電話を切ったそうです（ヴィヴ・ラ・フランス←フランス万歳）。教習所と言うと私はフランスで免許証を切り替えたあと運転する前にパリ郊外の教習所に行き10時間教官に乗ってもらったことがあります（こちらの話↓）。
私が上の記事の話を友達に話したところ、もう一人の友達が「私も教官に下手くそな英語で話されて『あの火事を見ろ！』って言われた～」と言いました。えっ、これってフランス人の典型的な間

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