奥能登国際芸術祭 その2
結婚生活
お買い物のついで等でちょこちょこ芸術とやらに触れさせて頂いております。こちらは外から見れば普通の民家ですが、中に入ると外からの光が入り、タイトル通りの「あかるい家」でございます。中島伽耶子さん作です。母がとても気に入りまして「あそこ住みたいわ〜」と言っております🤣。壁に突き刺さるガラス棒。一人で住んで下され。さて別日、またもや芸術の分かる男(はい?)父と一緒に行きましたのがこちらです。父の歯医者に行った時に制作中だったファイグ アフメッド氏作「自身への扉」です完成品が見られて良かった〜😊。干潮の時は鳥居をくぐれるのだそうです。スパンコールきらきら。。。。。そしてこの日は父と芸術祭の作品の一つである「潮騒レストラン(坂茂氏作)」でお茶をしました。この下の景色はこちら。クラクラ〜。出かける時、父が「お父さん、毎月お小遣い貰ってるし任しとき」と言っており海を見ながらコーヒーゼリーを頂きました。しかしながらレジで「お父さん、財布持ってきてへんで」というまさかの裏切りにあい🤣、「えー！」と叫んだのでありました。まぁ、財布が置いてあったのは車の中でして、車中で倍返しして頂きました😁。帰りは干潮時は歩いて渡れる(写真の鳥居の様な物は多分壊れた橋梁で島には神社がある)「大崎島」で車を止めました。日が暮れるのが早くなり日本海に沈む太陽を見てまた一日フランスに戻る日が近づきました。人気ブログランキング
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