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京都

結婚生活
金沢で東京から日を合わせて来てくれた20代の頃からの大切な友人と一泊して京都に移動してきました。美味しいものを沢山食べて(既に3キロ増量済み)、歩きまわって日本の暑い夏を堪能し(!)、夜は花火も見ることが出来ました。穴だらけになった私の心に彼女はそっと布をあてて新しい思い出をのせてくれました。今は無理に前に進もうとしなくても家族の元でゆっくり過ごせばいいからと言い、よく頑張ったと褒めてもらい、「こんな風にまた旅行しようね」と私たちは抱き合って別れました。京都に着いてからは姉と姪が優しく自然に受け入れてくれ、私はここでもご飯や洗濯など一切しない(おいおい)甘やかされ生活を送っています。とにかく姉と私は喋りっぱなしで、着いた日などは夕飯の時間も過ぎてしまい、二人でコンビニにお弁当を買いに行きました😅。二世帯住宅なので台所も二つあるのですが、私用の冷蔵庫にはお茶やお水が冷やされていました。二人で息子の話をいっぱいして一緒に泣いて、私が「しょうがないよね。もうどうしようも出来ないんだし、前を向くしかしょうがないよね」と言うと、姉は「そやな。そやけど他人からは“しょうがない”とは言って欲しくないよな」と言ってくれました。というわけで更新をパタリと止めてしまった私は友達と会って、夜は姉のご飯を食べ姪が入れてくれるお風呂に入り、彼女達のワンちゃんに歓待され(猫ちゃんは昨日やっと姿を見せてくれた)

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