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受診のタイミング

DV・モラハラ
右目の飛蚊症にはまだ慣れない。黒い紐状のものがチラチラして邪魔だ。若い頃から薄いゴミみたいな物が見えたことはあったが、いつのまにか消えたと言う感じだった。昨年、今の飛蚊症は過去のとは違うと感じて、光が見える光視症もでてきたので、眼科に行った。 老化現象から来る硝子体後部剥離だったのだが、硝子体が完全に網膜から離れるまでは、網膜剥離に気を付けないといけない。光視症が出る限り、まだ癒着しているということで、光は小さくなってるけど、まだ見えるので未だ、気を付けなきゃいけないわけだ。それだけでも気になるのに、目の調節機能も衰えているのを感じる。紫外線の強い日に、外から急に暗い室内に入ると真っ暗で何も見えない。夜の運転も怖いし、雨なんて降ってる時には乗りたくない。眼科では、右目が強度の近視だから症状が強く出るのでしょう、でも、その割に発症が遅いかもとの事だった。早い人は10代、20代でも発症するとか。眼底検査で、網膜が薄くなっているとしつこく言われると不安になる。そう言われても防ぎようがない。強く目に刺激や振動?打撲など与えないようにするしかない。今の飛蚊症は硝子体にあるにごりが、視神経の前に出てきて見えてしまうそうだけど、自然ににごりが崩れていき、気にならなくなるという説もある。瞳孔を開く検査は、終わった後がきつかったので(眩しさと頭痛)もうしたくないのが本音。検査は半年に1度で

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