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驚きの胃カメラ

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今朝は胃カメラ検査に行ってきました(胃カメラを飲むことになった経緯はこちら↓)。
レンヌ市の教授がヴィトレの市民病院に出張して下さる日で、とても穏やかな優しい男性が診て下さいました。まぁ、でも事前に問い合わせた局部麻酔とやらは喉にスプレーを一吹きでカメラ管が移動するたびにゲェーゲェーとなり涙を流しながら耐えました。そして20分くらいにも感じた6分が過ぎ部屋を移動して教授が言ったことに私は衝撃を受けたのでした。教授は「穴は開いていませんでしたよ。開いて塞がったと言う形跡もありません。とても綺麗な胃です」と言いました。続けて彼は「入院された時、胃カメラは飲まれましたか?何か変わった薬を飲みませんでしたか?」と聞きましたが、返事は2つともNON(いいえ)です。「なぜ胃に穴が開いていると思ったんだろう?」(知らんがな)という教授に「IRMの結果からじゃないんですか?」と答えると、「僕は今日レンヌ市の病院に戻ったらあなたのカルテを見ます。あなたの担当医のインターン生は知らないので、そのカルテを見てあなたのジェネラリスト(ホームドクター)に連絡を取りますね」と言いました。ではあの激痛は何だったのでしょう?確かに血液検査の数値がとても悪いと言っていましたが何の項目だったのでしょう?胃潰瘍ですらなくて胃の薬を飲む必要も無いのですって。薬で蕁麻疹が出て大変だったのに。いずれにしてもレンヌの大学病院の

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