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やり直してハッピー

DV・モラハラ

ロールスクリーンをかけて誤魔化した襖。どうも気になるし、押し入れを開ける時うざい。 2枚のうち、1枚は綺麗なのだ。もう1枚が酷い。違いは何だろうと考えたら、おそらく下地だろうと気がついた。下地の状態が綺麗な方が当然ぴちっときまる。色々動画を見て、勉強し直し、とりあえず、汚い方の紙をはがして下地を整えてみることにした。紙は全く密着しておらず、するっとはずれた。紙が悪いのかと思ったが、安かったので襖紙を失敗した時の為に多めに買っていた。1枚は綺麗になっているのだから、うまくいくかもしれない。古い紙をはがし、下地に使う茶ちり紙を張り付けた。乾くまでの間、天袋の襖も張り替えた。こっちは下が綺麗だったのでスムーズに行った。乾いた襖板に、いよいよ再挑戦。糊がしっかりつく様に、霧吹きをまんべんなくやり、しっかりと紙をのばしてから、手早く張り付けた。全然違った。下地がよいとこんなに違うのか。貼っている途中で、もうピンと綺麗にくっついていく。端を切っているうちに、勝手に綺麗になっていくような感じ。前回とは全く違う紙を貼っている様だ。とても同じ紙とは思えない。結果、綺麗な襖になり、ロールスクリーンは不要になった。作業後の部屋は紙のゴミだらけ。まだ他にも張り替えたい戸がある。余計な事を考えそうになった時はいつもこんな風に何か作業をして気を紛らすのが自分の癖みたいになっている。愚痴や不安な事を

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