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修理代が必要と連絡する

DV・モラハラ
家が古いので、色んな所が壊れて来る。換気扇、床、次はお風呂と台所の蛇口。お金も無いのに困った。どれも応急処置をしたまま、おそるおそる使っている。帰宅するたび、家長だと威張っていた夫には、修理費用が必要だと連絡している。 一般家庭では、こういう事に関しては旦那さんが率先して修理するお宅が多いのでは。我が家は、ケチな夫が出すはずがない。口では熱心にやる気満々でも支払になると知らん顔。今では、何を連絡しても返事は来ず、完全無視される。家族に興味もないだろうし、費用もださないのはわかっている。いっそ、自分の家じゃないから知らない。と言ってくれた方がすっきりする。家族の生活なんてどうでもいいと思っているのに自分の得になりそうな時だけ、家に執着するのは勝手すぎる。なので、わざと費用について連絡する。無視されるのはわかっているが、黙ってしまうと、それが向こうの作戦で、洗脳なのだ。自分の我儘を当たり前のことに思い込ませ、思い通りに妻子をコントロールしようと思ってる。その手には乗らないぞの意味もある。夫の行動はお見通し。後から言い訳をする。「知らなかった、言ってくれれば費用をだした。妻が勝手にやった」と。全てそういう作戦で生きて来た人。だから、少しづつ、言い訳できないようにしていく。「知らなかった。勝手にやっていた。」「何も言っていないのに、自分の意志でやっていた」と言わせない為に、証拠が

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DV・モラハラ
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