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Fちゃんを家に招待 前編

結婚生活
先月旦那が「12月10日(土)僕は(元)同僚たちとディナーショーに行ってくる」と言いました。私は添乗員をしている時に有名なディナーショーに行く機会が多かったので、この界隈でやるようなキャバレーと呼ばれるディナーショーには全く興味がありません(失礼な)。旦那に「わかった。どうぞ」と言い、11月の終わりにFちゃんから電話がかかり息子のことがどうなったか聞いてきた時に「10日の夜、旦那がいないし良かったらうちにご飯に来る?」と誘ってみました。Fちゃんと知り合って8年、初めて家に呼ぶので彼女は弾んだ声で「勿論(予定は)あいているわ」と答えました。彼女は私達の共通の友人であるイザベルの引っ越した家にずっと行きたがっており(こちらの話↓)、

遂に彼女の家に招待してもらえる算段がついたものの、あれから3か月近くが経ってもイザベルからは連絡はありませんでした。先日Fちゃんが「彼女の引っ越した辺りを歩いてみたらね、彼女の車が止まっている家を見つけたのよ。きっとあそこだわ」と言ったのを聞いて(最早ストーカー状態だ)と思いました。まぁ、そういうこともあって彼女を招待しようと思ったわけです。ところが12月に入った先週旦那に「10日は予定通りだよね?」と聞いたところ、「分からない」と言いました。そこから(元)同僚達に電話をして聞いた旦那が「誰も予約を取っていなかった。まぁ、いいよ。どこかレストランでも会

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