チャンスを逃さない為にも普段の選択から見つめ直していく

こんにちは、ヒロシです。あなたが大切な決断をするときに、見栄やプライドが邪魔をすることで決められないこともあるかと思います。周囲の人にどう思われてしまうのだろうか？親の意向に沿わないけれども良いのだろうか？と自分の意志以外のものに左右されているところがあったりしますよね。最終的には自分の人生なのだから、自分の意志で決められなければ、他人の人生を歩んでいくことになります。人生の決断において、後悔の気持ちを生み出してしまうのは、他人の人生を歩んでいると感じるから。自分が納得したうえで受け入れているものではないからこそ、そこに後悔の気持ちだけが残されてしまいます。そこで、いきなり自分にそんなことが出来るのだろうか？と思えるときには身近な小さなことでも自分で選んでいくという姿勢を大切にしてみましょう。自分のことを自分で決める習慣がないうちには、誰かにこれで良い？と言われたときに何も考えずに受け入れているところがあるのではないでしょうか？小さなことの繰り返しの中でも、それが積み重なっていくことで、自分の中で選択肢が持てないようになっているかもしれません。周囲に合わせるという意味で、協調性があると褒められている人には、裏を返せばそうしたところがありますよね。そうした人は、周囲から見てもいい人かもしれないけれど、幸せな人生を送れているのか、どうかは別の問題です。誰かに何かを委ねているということか

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