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【コーチングの様子】自分が愛されることが一番大事だったという人への回答(一部)

復縁

随分前から自分ではわかっていましたが
私の父と母が離婚した時に、悲しすぎて1番ラクになる方法が、感じる事を止めることでした。
このやり方で、ツラく感じる事を感じるのはやめたので、いざという時にでてくるのです。
あと、怒りの原因は、主人の事愛していました。とても幼い愛情でした。
自分が愛される事が1番大事だった。と気づいた時、愕然としました。
 
 
◆◆◆◆◆(北川の回答)
幼いときに愛情を受けられなかった人は、大人になっても潜在的なさみしさは変わらず
自分を愛してくれる人にその穴を埋めてもらおうとするんですね。
心を閉じて悲しく思わないようにしても、ご主人だからこそその求める気持ちが出てきてしまったのです。
自分の心にふたを閉めなくていいです。
思い出すのは少しつらいですが、一旦ノートなどに吐き出してそんなマイナス感情が出てきている自分も
よしよししてあげるといいです。
そんな自分も自分の一部だと思うのです。
自分で自分を愛することができない人は恋愛もうまくいきません。
それは相手に求めてばかりの恋愛になるからです。
下記参考にしてください。
お付き合いで(夫婦間で)うまくいくケースとうまくいかないケースってどう違うかわかりますか?
(以下省略)
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